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エクステリア日記

道から近い玄関まわり

御新築の外構工事が完成しました。
こちらのお宅様は隣接道路から玄関までが近いのでアプローチを含めた玄関廻りに表札やポストなどがギュッと集約された設計となっています。

skanse03.jpg 
玄関ポーチ、アプローチ、花壇、表札、ポストといった感じです。
さらにこちらのアプローチは車両が乗ることもできるので玄関に車を横付けすることもできます。

skanse01.jpg 
右側の花壇にはこれから徐々にお花などを植えてゆく予定なので、華やかになっていきそうです。
手前の300角の平板は自然石のナチュラルタイプとなっていて、これだけの色のバラツキですが同じサイトから産出された石です。自然石は色や様相にバラツキあるのが特徴なので、質感や色を統一するよりばらつかせた方がより自然石らしく見えます。
その右側は洗出し仕上げです。

skanse02.jpg 
道から見た時に自然に玄関部分に導かれるようなデザインを心がけました。
これから寒い季節になりますのでセメントを用いて造作した構造物は白華現象を生じますが、こまめに水で流すなどすればだんだんと発生しなくなってゆきます。

近くを訪れた時には、またお寄りしたいと思います。        アリヨシ

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展示カーポート施工中

秋から冬に向けておすすめしたいカーポートの展示をすることとなり、只今、当店場内で施工中です。
展示するカーポートはこちら
スカイリードカタログ 
三協立山アルミの「スカイリード」です。
通常の2台用カーポートは間口幅が5.4mくらいのものが主流ですが、今回の展示品は奥行5m間口幅6mです。

一般的にカーポートといいますとこんな感じの形状ですよね。
普通のカーポート 
屋根部分が間口方向にラウンドしたような形状が一般的でした。
もちろんラウンドタイプの屋根のカーポートもありますが、最近では「スカイリード」のような平らな屋根面を前後方向に傾けているフラットタイプの屋根のカーポートが増えてきています。

見た目にスタイリッシュな印象を与える特徴もありますが、他にも機能的メリットがあります。
たとえば、間口方向に水平な屋根なので建物との隙間なども最小限に抑えられます。
他にも、2台用のカーポートの場合、縦樋が1か所に集約できるので排水計画に自由度がでてきます。

スカイリード展示1

さらに、このスカイリードでは屋根パネルを組むための構造材が縦方向だけになっていて、横方向の部材が最小限に抑えられています。そのおかげで、見た目にもスッキリしています。(スカイリードは最近モデルチェンジしたばかりで、前の型では横部材がありました)

今日現在、写真の奥側の2列のみ屋根パネルを取り付けている状態です。
展示のパネルはポリカーボネイトの「かすみ」です。
下の影を見ると奥の2枚分だけしっかり影になっているのがわかります。

この展示場所はもともとブロックなどのサンプル資材を並べていた場所なのですが、お客様が雨の日などでも濡れずに見ていただけるように全天候型の展示ゾーンとするのがカーポート設置の目的です。

スカイリード展示2 
近づくと結構大きく存在感があります。

カーポートはエクステリアの中でも最も大きな部類のアイテムなので、全体の印象に与える影響はとても大きいです。なので、建物がシンプルでスッキリしたデザインのお宅ではフラットタイプの屋根のカーポートがとてもマッチします。

もちろん、カーライフへの影響も大です。
雨降りの時に荷物を持ったまま車を降りる時など傘をささなくても良かったりします。
更に、霜の降りる時期では車の窓ガラスに白く霜が降りるのを軽減してくれます。
寒い冬の朝にやかんのお湯で車窓の霜を溶かすアレをしなくてよくなります。

まだまだ、暑い時期ですが、駐車スペースの改造などの工事は、冬に向けて今からご計画されてはいかがでしょう。

アリヨシ

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白が眩しい

2世帯2棟の御新築住宅の周囲敷地内をコンクリート舗装する工事が完成しました。

コンクリート舗装02 

コンクリート舗装は、打設して乾燥後すぐは真っ白な見た目です。
夏場の日中日差しがきつい時間帯は目が明けられないほどに眩しく、白く輝いています。
また、コンクリート舗装はヒートアイランド現象とも密接に関係していて蓄熱もしています。

けれども、雑草の拡大を阻止し、土砂の流出も防ぎます。
そして、見ての通り、とても清潔感のある環境になります。
歩きやすそうですよね。

コンクリート舗装01

建物2棟の周囲と表側の駐車スペースを舗装していますが、単純にコンクリートを打設すれば良いわけではありません。
降った雨などが不都合なく排水されるように表層には水勾配をつけます。
また、集水がよどみそうな場所はさらなる細工を事前にしてゆきます。
不必要な段差はなくし、必要な段差はつけます。
表層の仕上げ方や打設区切りにも気を使います。

コンクリート舗装03 

猛暑の中のコンクリートの打設は過酷です。
その日の気温などの条件によってコンクリートが固まる過程は変化しますから職人さんは目を離すことができません。
そして日中最も暑い時間帯に最も繊細な作業をすることになります。


経験に裏打ちされた人間の手だけによる工作物です。

とても価値があると思います。

アリヨシ

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手すり設置工事

手すり設置工事が完了しました。
今回は、手すりの柱を花壇内に入れています。

 

なので、、、
上部笠木ではなく、フロント笠木を採用して頂きました。

hara2_c.jpg 

柱より約9cm笠木が内側に取り付けられるので、今回のような場合、上部笠木よりも握りやすくなります。
hara3_c.jpg 

毎日使うものであり、またご来客される方もお使いになるものですから、使いやすさと強度を十分考えた施工が大事ですね (^-^)/

ガーデランドすえたけ  ホリウチ

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お庭にカーポート

こんにちは!
梅雨が明けてから強烈な猛暑日が続いています。
体温に近い気温の中、現場では水分補給などの体調管理と同時進行でギリギリの作業をがんばっています。
今回の西日本豪雨被災地も同様の環境下でしょうから、復興作業は本当に大変だと思います。
お互い、体だけは大切にしましょう。


この度は、お庭の整備として勝手口から出たところをタイルデッキにして、その上に屋根をつけて、隣接宅地側に目隠しをする内容の工事をしました。

タイルデッキ01

タイルデッキは階段とスロープを組み合わせた設計になっていて、普段は洗濯物干し場所として使い、スロープを通って自転車などを奥に持っていける形です。

こちらの屋根構造としてはカーポート利用しています。
ちょうど規格のサイズがこのスペースに合っていたことと、屋根と壁の接続をしたくないご要望もあり、高さの条件もギリギリクリアしていたので、こちらをおススメしました。
延長はカーポート2棟を連結して、更にいくらか切り詰めて長さ調整しています。

DSCF2354.jpg  
屋根と建物の壁の間にはクッション材を取り付けて、風などにあおられて屋根が壁にガンガン当たるのを防いでいます。
また、写真には柱側に収納されていますが、強風時に取り付ける補助柱もセットしています。
(施工中、先日の台風7号接近時には早速活躍しました)

現場条件により屋根がこれくらいの高さになるので、超短く加工された竿掛けが設置されています。

隣接宅地側の目隠しにはカーポート用のサイドパネルを取り付けています。

さらに、屋根とサイドパネルのポリカ板は熱線遮断タイプとしていますので、猛暑の中でも屋根下の暑さが少しでも軽減されます。

こちらのカーポートは三協立山アルミの「セルフィ」という商品となります。

三協独自のアースブラウンカラーはごく最近の色なので比較的レアな配色ですが、建物やタイルデッキの色とよく合っていますね。

おススメです!

                                アリヨシ


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